ズバリ申し上げます。
「折衝力を持ち合わせているエンジニア」は最強です
(ポストコロナ)想定外の環境変化克服PG②
『web会議・マスク装着のシーンでの自己完結』に対応:
【受託開発の技術(開発・設計)エンジニアむけ折衝力アッププログラム】
エンジニアも、例外ではありません。
希少価値のある人財とは、外部環境の変化に対応できる方
(スキルをお持ちの方)であります。
『折衝は営業部門の業務でしょ?』の常識が、通用しない時代となりました。
・・・背景は外部環境の変化(テレワーク)。
詳細は、>>>こちらのブログ記事をご覧ください
プログラムの概要・狙い
◆受託開発を中心に、顧客となるエンジニアとの交渉で
イニシアティブ(主導権)をとりながら、良好な関係を構築できる
コミュニケーション能力向上を目指します。
主な内容
『お客さま第一』で、すべてのご要求に『YES』で対応すると、
自社の利益が、限りなくゼロという場合があります。
対等(5:5)が難しくても、10:0を回避して、
お客さまの利益(6):自社の利益(4)に、
限りなく近づける交渉術というものが存在いたします。
◆【話し方】と【間合いの取り方】
敬語云々とは別の視点で語ります。
不思議なもので、同じ意味でも
話し方ひとつで伝わり方が違う・・・
交渉を有利にする・相手を動かすための、
心理学に裏付けられた
ビジネス交渉のシーンでのスキル・ノウハウ習得がメインです。
特長
◆脱精神主義、論理的(心理学)裏付けのあるスキル・ノウハウの
ご提供に徹します。
◆柔軟な対応
※少人数から多数のご参加まで、集合研修、セミナー、マンツーマンコーチングは勿論、
同行セールス等も対応可能です。
※短時間習得(所要3時間以内)コースもあり
◆スキル・ノウハウを確実に習得する仕組み
※見返すことができる資料をご準備いたします。
※後日サポート(アウトプット)対応も可能です。