本日は、令和2年(2020年)1月28日(火)
【東京・四ツ谷の経営コンサルタント
元キーエンス(→アンリツ)社員、
中小企業診断士の立石です】
今回は、すべて私の私見と体験談です。
実践等は自己責任でどうぞ。
新型コロナウィルス騒動の中で
それでも、海外からの人の流入は、止まりません。
おそらく日本(特に東京)では、発症しないまでも、
既に感染自体は、急速に拡大していると見ていいかもしれません。
実は過去20年以上、私はインフルエンザを発症していません。
正確には、感染していても発熱等、重篤な症状がでる前の段階で
適切に対処しているからだと思います。
以下、その秘訣を。
治療でなく健康法としてお読みください
夜、『悪寒』がくれば、間違いなく発熱に向かう・・・
インフルエンザに屈した、過去の私も同じ経験があります。
そこで、ウィルスに打ち勝つには、体力と
体温(体を冷やさないこと)と聞いたことがあります。
ところが、体を温めるというのは、簡単ではありません。
長時間の入浴は体力が消耗します。
熱い飲み物を摂取しても、すぐに温まるという実感がありません。
ある方から伺った短時間で体を温める手法をご紹介
就寝前の【悪寒】(まもなく発熱)がきたら・・・。
熱湯(150cc)+冬の冷たい水道水(150cc)を混ぜて
総計300ccを一気に飲みます・・・温度注意(口の中にいれてからの火傷)。
まずは、ぐっと飲めるという水温を確認してから一気に摂取。
そのまま就寝します。
大量のお湯を一気に飲むことで、短時間で体温が上がります。
寝汗をかいて、目が覚める場合がありますので、
着替えを、予め枕元に準備することも肝要
(私の場合、寝汗をかいた翌朝は、悪寒・発熱などのインフルエンザの症状も出ず、
いつも通りの元気さに回復します)。
このたびの新型コロナウィルスに感染したら、
同じ手法で対処したいと思います。
もちろん、発症したら、まず病院に行きますが・・・