本日は、平成30年(2018年)4月18日水曜日
【東京・四ツ谷の経営コンサルタント
元キーエンス(→アンリツ)社員、中小企業診断士の立石です】
本日は、今回のテーマ最終回です(初回は【170】です)。
>>>【170】は、コチラをクリックしてください)。
B2B(BtoB:企業間取引)製造業・訪問営業ビジネスを展開する企業が
新規取引先を増やして売上高伸長+自社企画の商品開発の実現を目指す手法は、
【たくさんの見込顧客に対して、長期継続フォローを実施する】こと
に尽きると申し上げております。
御社でその手法を導入するには、下記2項目(◆◆)の実施をおススメいたしております。
◆営業担当者のスキル(折衝力やヒアリング能力)アップの研修実施。
・・・【立石オリジナル方式】で対応できます。
◆顧客情報と顧客対応履歴についての、記録と管理・運用といった仕組みの構築。
但し、こちらは【立石オリジナル】の手法 VS 【(SFA)クラウドサービス】の
ご選択があると思います。
なお、ご選択に際しては、何の項目を管理すべきなのか、
導入段階で慎重になる必要があります。
と申しますのも、前回綴りました通り、
SFAは使い方を誤ると
導入営業担当者の残業が増えるだけ or 長続きしない
入力を強制すると
⇒営業担当者のモラール(士気)が下がる
~~(⇒受注・売上高が伸びない)といった悪循環に陥ってしまうからです。
以上を、 貴社に導入する手順つきましては、
>>>コチラをクリックしてください。