概略:新規取引先を増やして売上高(利益)の伸長を目指される経営トップ・営業トップむけの訪問セミナー(研修)です。
テーマ:『真の可視化(見える化)で公正な評価!売上目標予算連続達成を目指す営業部門への変革!マネージメント研修』
対象:【BtoB(企業間取引)】・【顧客訪問型のセールス】・【製造業・卸売業】の営業部門
【BtoB(企業間取引)】・【顧客訪問型のセールス】の営業部門においても、重要なのは売上目標予算の【連続達成】です。
その実現には、営業部門のモラール(士気)向上も欠かせません。モラール(士気)のレベルについては、可視化は困難ですが、モラール(士気)向上につながる、営業担当者への評価は可視化(見える化)することが可能です。
ところが、可視化(見える化)に際して、習熟度等による自己申告や上司による評価(点数化)手法は、一見可視化(数値化)できているようですが、恣意的な要因(【好き】・【嫌い】等)を排除できていない為、実は非科学なのであります。もちろん、個々の営業担当者にとっても、到底受け入れられないものとなります。
対して、本プログラムは、客観的なデータに基づく真の可視化(見える化)を確保したマネージメント・プログラムであります。結果、誰もが納得できる公正な評価が可能となり、営業担当者全員が積極的に受注・売上にまい進する、活気ある職場への変革を期待できます。
本気で「売上目標予算の【連続達成】を実現したい」と、お考えの経営トップの方・営業トップの方にオススメのセミナーです。
営業部門の強化で、日々苦悩されていると経営トップ・営業トップの方も多いと存じます
◆「とにかく今期の売上優先!」と、短期的な数字のみを追いかけるが、中・長期的な売上伸長が見込めない
◆期末直前になって、「売上目標が未達成」といった顛末を繰り返す
◆営業担当者によって、受注確度の報告にバラツキがある。
◆部門内に不満や対立がある。
「あの営業担当者は、連続達成はするが、先輩から引き継いだ上客からの注文だけで、努力なんてしていない」。
「あの営業担当者の担当地区は、さらに売れるはずなのに目標予算が低い」等々
セミナーでお話しするポイント。【BtoB(企業間取引)】・【顧客訪問型のセールス部門】で、管理すべき可視化(数値化)項目をお伝えいたします。
◆結果主義に陥らず、売上目標予算の連続達成を目指すロジカルな思考(脱精神論)
◆恣意的な判断(例:上司の好き嫌い)ではなく、客観的な数値で透明化 (誰もが納得)
本セミナー受講にて、期待できるもの・目ざすところ
◆動機づけ・・・売上目標予算達成への無関心や、強制(「思い知らせる」)から、『自らが意識する』職場へ ・・・経営トップ・管理職の負担が減る方向に。
◆公平な負荷・・・「余裕がある(楽をしている)」営業担当者の調整(上乗せ)が可能となる(「全社的な売上伸長」が期待できる)
◆公正な評価・・・努力が報われる職場:モラール(士気)の向上
セミナー終了後について
過去の例でリクエストの多かったのが「質疑応答」です。 もちろん当該時間を設定することも可能です。
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本セミナー受講前に(事前の受講を推奨申し上げたいセミナー)
本セミナーが、実りあるものとするために、
まずは、経営トップむけ企業訪問セミナー [おススメ度 1位]の受講をオススメいたします。
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