経営コンサルタント 立石のプロフィール
(プラザ合意の円高不況下で、1986年夏の厳しい就職活動を体験)。
1987年(昭和62年)3月 関西大学経済学部経済学科卒業
同年4月株式会社キーエンス(現在、東証一部上場企業・電機)に新卒入社。
精密計測機器の直販営業。 キーエンス入社2年目に年間事業部営業ランキング3位表彰。
当時キーエンスのライバル会社のひとつであったアンリツ株式会社に転じ、 同機器のソリューション営業拝命。
直販営業を軸にマーケティング(商品企画・販売促進等)業務にも関与(実際は兼務)して、10余年にわたり対キーエンスを含むライバル会社との販売競争の中、B2B(BtoB:企業間取引)分野での勝ちパターン、高い利益確保する具体的施策を研究・実践。
21世紀(2001年)より製造業のコンサルタントとして活動。
企業規模を問わず、「B2B(BtoB:企業間取引)・製造業(卸売業)・訪問セールス型の企業」への経営支援を、専門・得意としております。
売上高(利益)伸長を目指す企業に対して、「高い利益を獲得するスピード経営の実践」を幹に、現有商品、あるいは高付加価値の開発商品による拡販実現のための、誰もがすぐに実践できる・ライバル会社に一歩差をつける、ロジカルかつ具体的なスキル・ノウハウの、ご提供を行っております。
その範囲は、「参入市場の検討~商品企画・製品開発~販路開拓(営業部門強化)~アフターサービス、そして公正な評価制度まで」の全段階について、ワンストップで相談対応可能です。
2011年 中小企業診断士試験(新試験制度/1次試験・2次試験)合格後、経済産業大臣登録。
2012年より事務所を東京(四ツ谷)に開設。 現在、立石シゲオ中小企業診断士事務所 代表
経営コンサルタントの立石が保有する資格:中小企業診断士とは?
中小企業診断士とは、
経営コンサルタントとして国が認める唯一の国家資格です(つまり、経営コンサルタントとしての国家資格は【中小企業診断士のみ】なのであります)。
(ご注意ください:「大企業診断士」等、類似する名称の国家資格は存在いたしません)。
中小企業診断士には、弁護士や司法書士同様、守秘義務が課されております。
経営相談の内容について、外部に漏えいすることはございません。
安心して相談・依頼ができます。
経営コンサルタントの立石が、敢えて国家資格たる中小企業診断士を志した経緯につきましては、>>>コチラをクリックしてください。
立石シゲオ中小企業診断士事務所について
【事務所所在地】※2018年8月13日より、住所表示が以下の通りに変更となりました。
(移転はございません)
〒160-0008
東京都新宿区四谷三栄町2‐16(最寄駅JR四ツ谷駅より、徒歩約5分)・・・アクセスはコチラをクリックしてください
【取引銀行】
三井住友銀行 麹町支店
執筆書籍
BtoB(企業間取引)・製造業(卸売業)・訪問セールス型ビジネスの分野で、これまで語られなかった独自の切り口で、新規事業で高い利益を獲得する手順を解説。「技術力・商品力」や「営業力の強化」より、まずは経営トップが理解して全社的に実践するべきことを重点的に記述。
「新規事業の競争戦略 高い利益を獲得するスピード経営」平成26年3月28日発行 (ISBN978-4-9907672-0-4 C0034)。執筆書籍の詳細は、コチラをクリック願います。
【第2刷、電子書籍:kindle版で発売開始】
※Kindle Unlimited 会員の、追加料金なし(¥0)で読み放題にも対応(詳細はアマゾンサイトにて)
※amazon.co.jp→【本】→ 新規事業の競争戦略 高い利益を獲得するスピード経営 Kindle
で検索してください。
※電子書籍(kindle版)発売に至った経緯は、>>>コチラをクリックしてください。
テレビ・ラジオ等メディア出演実績
★ フジテレビ 新報道2001 (2015年3月8日日曜日7:30より放送) ~ニュース・マスト・バイ(取材VTR出演)
★経営コンサルタント(中小企業診断士)の立石が、選ばれる理由
世に星の数ほどいる経営コンサルタント(中小企業診断士)の中から、ありがたくも、立石をお選び頂けた理由・ご支持頂ける理由は、コチラをクリックしてください。
よく寄せられるご相談内容 中小企業はもちろん大手企業・東証上場企業まで、コンサルティングの実績があります
さまざまございますが、B2B(BtoB:企業間取引)・製造業(卸売業)の経営トップ・幹部の方から
・「新規事業・新分野への進出」を成功させたい。
・「高い利益を獲得できる商品、付加価値の高い商品」を開発したい(参入市場の検討、顧客ニーズ獲得~企画・検討~製品化)。
・「すでに開発した商品」を拡販したい(展示会出展、ウェブ広告等を実施しているが、効果が現れない。どのような販売手法がよいのか、具体的なアドバイスを希望)。
・「販売力」を向上させたい(営業部門の強化のみでなく、全社的な取り組み)。
・「引合案件」の受注確度を高めたい。
・「営業部門」を変革したい(スキル強化、売上実績主義に陥らない公正な評価制度導入)。
・「売上伸長で高い利益を獲得する」ために、何を学び実践すればよいのか?
・「事業承継」。後継者に新ビジネスをトライさせて、経営の修行をさせたい等々
・・・ ご要望に対して、投資は最小で、即実践できる具体的な手法を提案いたします。
一風変わったご相談内容として
・キーエンスとの販売競争で苦戦中、何とか打開したい(→対応できます。精神論や根性論は無し。ロジカルなスキル・ノウハウにて)
・キーエンスの営業部門を再現した研修を実施してほしい(⇒20数年前の「急成長時代」のぼんやりした記憶の再現でよろしければ・・・)
サービスメニューにつきましては、>>>コチラをクリックしてください
しつこいセールス・勧誘は行いません
お選び頂ける自信があるからこそ、当方からしつこいセールスアプローチはいたしません。お問い合わせ頂いた方への飛び込み訪問や、面談や各種サービス勧誘の電話アプローチ等、みなさまの業務を妨げる[いわゆる迷惑千万・しつこい対応」は、事務所方針で厳禁といたしております。