東京・四ツ谷を拠点に活動する経営コンサルタント(中小企業診断士)の立石です。
経営者のみなさまは、利益獲得の正道である『売上高の伸長』を、常に意識されていると思います。
そして、売上高伸長実現にむけ『営業部門の強化』も想起されているかと存じます。
ところが、『営業という分野の、いったい何から手をつけていいのか・・・』とお悩みではありませんか?
また、進んで営業セミナーに足を運んでみたり、営業研修を受講したものの、その中身たるや「(元)トップセールスマンの自慢話・武勇伝」、「精神論、根性論」、「実務に全く活かせない経営理論」、「自社では絶対に真似できないこと」等を聞かされて、さらに混乱されていませんか?
経営コンサルタントの立石は、【誰もがすぐに実践できる】【ライバル会社に一歩差をつける】、ブレの無い【ロジカルなスキル・ノウハウの提供】を心がけています。
「競争環境の有無にかかわらず、売上高(利益)伸長にむけた具体的な手順」を明示いたします
例えば、新規事業や新分野進出・・・「競争回避」は常識となっています。ところが回避していても競争に巻き込まれるのが現実です。
◆下請け依存体質や特定顧客との取引(大口依存)の脱却を目指して、付加価値の高いオリジナルの新商品開発や、たくさんの新規取引先の獲得を目指す活動の中で、常に意識したいのが「市場には常にライバルがいる」「後発の会社に追随されて窮地に陥る」という激しい競争環境です。ライバルとの受注競争において、「技術力・製品力の強化」や「営業部門の強化」だけでは意外に競争に勝てない、利益が上がらないと、実際に体感されている経営者の方も多いはずです。
◆実のところ、B2B(BtoB:企業間取引)の分野で、競争を制して高い利益を確保するには、特許や高い技術力、製造ノウハウが必須でもなく、また、意外なことですが営業担当者のスキルアップ研修やIT導入は、後回しで構わない施策なのです。「競争」とは、商談を巡るライバルとの受注競争だけではありません。「新商品の企画、開発~販売(販路開拓・営業力強化)~受注・納入後のアフターサービスまでの全段階」で、B2B(BtoB:企業間取引)の分野特有ともいえる、たくさんの競争場面があり、勝ち抜くためのルールが存在しています。それらに個々に対応できる助言をワンストップで行い、「競争環境の有無にかかわらず、売上伸長で利益の確保・伸長を目指す」企業活動の王道をナビゲートいたします。
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ご安心ください
経営コンサルタントの立石は「中小企業診断士」(新試験制度合格)でもあります。
中小企業診断士は、経営コンサルタントとして国が認める唯一の国家資格です(つまり、経営コンサルタントとしての国家資格は【中小企業診断士のみ】なのであります)。
(ご注意ください:「大企業診断士」等、類似する名称の国家資格は存在いたしません)。
中小企業診断士には、弁護士や司法書士同様、守秘義務が課されております。
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また、お選び頂ける自信があるからこそ、当方からしつこいセールスアプローチはいたしません。お問い合わせ頂いた方への飛び込み訪問や、面談や各種サービス勧誘の電話アプローチ等、みなさまの業務を妨げる[いわゆる迷惑千万・しつこい対応」は、事務所方針で厳禁といたしております。